学協会様の悩み - 論文審査の準備や関係者への連絡が大変

隔月で学術誌を発行されていた学協会様より、投稿論文の審査準備や査読者・編集委員長・著者への連絡に追われ、業務時間が増えてしまっているということでご相談いただきました。

学会誌発行までの事例紹介1

学会誌査読説明iconまず、論文審査のフローをヒアリングさせていただき、その手順をフローチャートで可視化しました。すると投稿受付連絡・査読依頼・編集幹事への判定依頼等、形式化されている作業が多く、なおかつそれらに付随する書類準備作業がかなりの負担となっていることが判明しました。

弊社は、ヒアリングの内容や投稿数・平均的な編集幹事の担当日数・査読回数、また関係者の他の学会誌や国際誌の審査経験等から、「電子投稿査読システム」の導入をご提案いたしました。

導入に際し、弊社は電子投稿査読システムを提供している会社様の説明会に同席し、どの機能を選択すればよりスムーズに運用できて、なおかつ事務作業を軽減できるのかを検討するため、いくつかの仮のフローを挙げて確認いたしました。

現在、システム利用により審査書類は自動的に準備されます。更に、審査過程で発生するメール連絡も自動化して、送信漏れをなくしました。
導入後もさらに効率的な方法を模索し、都度システムに組み込む等しております。

その後、審査過程から先の入稿~発行までのフローの改善案も提案しています。さらに事務局様の事務作業を軽減するため、より最適な学術誌発行フローとなるよう取り組んでおります。
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学会誌 発行ソリューションのポイント

この『学術誌 発行ソリューション』のポイントとは

質の良い論文を多数掲載していくためには、査読体制や期間を維持したまま、トータルの審査期間を効率化することが重要と考えられます。弊社は編集事務局の代行実績に基づき、審査フローの改善案をご提案いたします。

  • 審査のフローチャートにより業務を可視化し、改善できるポイントを把握
  • 学協会様の現状に即して、最適な審査フローを提案
  • 電子投稿査読システムの導入からサポート。自動化設定でヒューマンエラー削減と作業効率アップ

その他のご相談事例はこちら

 

学会誌発行サポート/学会事務業務などはお任せください

レタープレス株式会社は創業から120年以上、学術誌・学会誌発行などのサポート業務を日本の学協会や大学などから受託して参りました。

お問い合わせいただきました内容については、レタープレスにて培ったノウハウから最良のご提案をいたします。