学協会様の悩み:不正な投稿についてどのような対策をしていけば良いのか?

チェックリスト|学術誌発行ソリューション相談事例

欧文論文誌を発行している学協会様より、査読過程で不正の疑いがある論文が発見され、結果的に不採択(リジェクト)になったとのことです。

この一件より、事務局様から「たまたま不正を見つけられたが、最近、立て続けに似たようなことが起きている。他の学協会で効果的な対策をしている事例を知っていますか?」ということでご相談いただきました。

 

学会誌発行までの事例紹介1

弊社は、まず「不正の可能性のあった投稿」について、どのような不正であったのか詳細をお伺いしました。
学会誌 チェックその内容は、他の論文の一部をコピーした「剽窃」や、他の雑誌に掲載された論文を少し改変して投稿した「二重投稿」ということでした。そのため、他の学協会や大学なと学術関連団体で利用されている、文章の類似性をチェックするツール「iThenticate」の導入をご提案いたしました。

剽窃チェックツールの利用申込・導入後もサポート

剽窃チェックを目的としたツールの導入に際し、まず、どのような利用ルートがあるかを説明いたしました。この学術誌では、iThenticateを直接利用するよりも、Crossrefの「Similarity Check(旧:Crosscheck)」の利用を選択したため、弊社はCrossrefへの申込方法などをサポートいたしました。
更に導入後は、論文審査過程におけるツール利用のタイミングや、類似の程度・類似していると判断されたソースの確認等、結果の見方についてアドバイスさせていただきました。solution

学会誌 発行ソリューションのポイント

この『学術誌 問題解決ソリューション』のポイントとは

今日、論文の不正は社会的な問題となり、学協会様からも掲載論文の正当性担保についてお話しいただくことも増えてまいりました。
「基本的には不正投稿はない」と、投稿者を信じたい思いはあっても、対外的に正当性の証明を迫られる場面があるかもしれません。

  • 不正の内容にあった、対策事項・ツールをご提案
  • ツールの申込から導入後の利用についてもサポート

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レタープレス株式会社は125年以上に渡り、「学会のパートナー」として、学会誌発行に関わる、さまざまな業務を学協会様より受託してまいりました。
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